FreeDOS-32 release 0.0.5
微妙に続く、FreeDOS-32。
しかし、MultiTaskでも採用しないと32Bitにする価値がないとわたしは思っております。
DOSをこれ以上進化させるのであれば、より多くのコンベショナルメモリ、そして安定したマルチタスキング、そして互換性だと思っています。
嘆かわしいことに、これらはWindows98や2000で、そこそこの互換性(でも、たいしたもんだと思っています)であることをのぞけば満たされていますし、多くの方が使用しているのはWindowsだったりします。
うまく言えませんが、GUIにしたり、マルチメディアしたり、そういうのはDOSである必要はないでしょう。
なんというか、DOSじゃなきゃ駄目って言う、そういうのってありませんかね・・・。